灰の水曜日

バラ‘Ash Wednesday‘アッシュ・ウェンズディ。
’灰の水曜日’とは、教会歴で、イースター(復活祭)46日前の水曜日の聖灰祭。
四旬節の第一日にあたり、カトリック教では、信者の額に聖灰で十字架のしるしをつける教会の習慣があるそうです。初めて、カタログでこのバラの色を見た時にビビ!っと衝撃が走りました。まさに、グレーがかった淡いピンク色で、なんとも言えない素敵な色。ただし、一季咲きで病気にも弱いよう。来年も元気に咲いてくれるか心配です。

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