シュヴァルツ家で飼っている二匹のオーストラリアキャトルドック。一匹は雄犬の‘ベガ(たしか三才)’もう一匹は雌犬の‘ティッピ(11ヶ月)’で、ベガはよくしつけてありますが、ティッピはまだまだヤンチャな仔犬といった感じで、毎日手を焼いています。けれど、子供同士でわかるのか、息子とティッピはちょっかいを出したり、遊んだり?仲間意識ができているようです。
ベガはやっぱり年上らしく?二人並んで静かにシェフを待ってました。
街でもたくさんの犬に出会います。スイスでは犬をはじめ、動物を飼っている人が多いように感じます。