15歳になったジャックラッセルテリアのシュピ(Spinat ホウレンソウ)
いよいよ後ろ足が踏ん張れなくなって歩き方が不自然だったり、我慢ができなっかたり、目も耳も悪くなってきたり。さっき食べたばかりでも、ワンワン吠えてご飯を催促したり、徘徊癖?がついてしまったり…それでも、元気でいてくれてます。塩尻生活を共に15年。逃げたら捕まらなかったお転婆女の子が、息子の誕生を機に、ベビーシッターデビュー。新生児から幼児の頃は、片時も離れずお母さん代わりに見守っていてくれていました。今ではそれも逆転して、息子がシュピの面倒をみてくれるようになって、時の流れを感じています。
17,MAY,2022
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