シェフィンが新聞で読んだ記事によると「イタリアのトマト水煮缶に使われているトマトの中には中国産のものもある」そうで、それ以来トマト缶を買うのをやめ、自家製トマトピューレを使うことにしているそうです。ついにシュヴァルツ家のトマトのハウスは全て片付けられ収穫もなくなりました。完熟とまとで大鍋に三度、トマトピューレを作り、小分けにして容器につめ、冷凍→来年の収穫までこれを使います。作りたてのトマトソースのペンネもトマトの味が濃厚で美味しかった!
こちらは、イタリア風絶品の、温かいトマトのサラダとツナサラダ、バターライスの夕食