東京から、姉と子供たちが遊びに来ています。10歳の甥っ子と、6歳の姪っ子と、うちの息子はちょうど4歳違い。やはり男同士は嬉しいらしく、甥っ子の子分になりついて歩き、甥っ子はまるで小さなお父さんのように色々とお世話してくれて、微笑ましい姿でした。三人で山屋の廊下をまんべんの笑みで行進したり、いつの間にか庭に座って楽しそうに遊んでいたり…やはり子どもは子ども同士が一番!でも、そんなパワー全開の子どもたちに付き合っていると、こっちがヘトヘトになり、早く寝てしまいます。甥っ子は「家に連れて帰りたい!」とまで言っていました。これからの三人の成長が楽しみです。