こんな可愛いティーバックが日本でも売っていたら…
コレは感激して買ってきたスイスのティーバック。
機能的かつデザイン的なモノがスイスにはゴロゴロあるのですが、
こんなティーバッグもその中のひとつ。
まず、グレーの紙の部分を引っ張りだします。
熱湯を注いだポットやカップの淵に、グレーの紙を引っ掛けるようにして
しっかりと抽出させたら、紙を両手で持ってギューっと引っ張ると…
手も汚さずに、最後の一滴まで絞り出すことができ、ゴミも最小限!
たかが小さな紅茶の袋。でも、このアイディア素晴らしいと思いませんか?
ぜひ、お茶の国日本でも色んな種類のお茶で作って欲しいなぁ。
実は、この記事、投稿せずに保存されてました。
冬は‘スイスへ行きたい病’がひどくなり、困ります。