ノロノロしていたら、スイスに行ったにも一ヶ月前になってしまいました。
まだまだブログの話題にしたい事はたくさんあるのに、追いつきません。
さてさて、そんなわけで隣町の1280mの山へ行った時の事を。
Weissenstein=直訳すると「白い石?」
驚いたのは、木造のデザイン的なステーション。
この冬に、リニューアルしたそうで、木の香りがプンプン漂っていました。
< あいにく霞がかっていましたが、晴れていればジュネーブ湖も 見えるそう。
スイスの人々は、本当に山が好き。
休日の楽しみとして、トレッキングに出かけたり、散歩感覚でちょっとした
山へハイキングに出かけたり。世界にも誇れる優れた登山列車のおかげで、
いつでも気軽に山頂に行けたりするわけです。
ゴンドラの終着駅も、何時の間にかあんな遠くに。
牛の放牧時に、牛がこれ以上外へ行かないための工夫
トレッキングやハイキングに、山小屋でのカフェはつきもの。
外には、昔の木製のリフトが残っていました。
なんてカワイイ。
楽しい遊具もたくさん!
靴の泥落としもデザインかつ機能的。