山屋で春を一番に告げる花は日本庭園では福寿草、そしてガーデンではこの‘スノードロップ’。
名前も姿も可愛らしく、草丈わずか10センチたらず(忙しさに見逃してしまうことさえ!)ですが、
時には雪の中からでも可憐な花を咲かせています。
そんな姿にいつも感激し、励まされ、暖かな春が着実に近づいているのだと気づかされます。
これとよく似ているものに‘スノーフレーク’がありますが、こちらは草丈30センチほどで、花も大ぶり。
他の球根植物が次々咲く頃に咲くせいか、私は前者の方が何ともいえないいとおしさを感じてしまうのです。