今年の塩尻の秋は本当に暖かい日が続きました。
体が楽だったり、灯油代がかからなかったのはもちろんありがたいことですが、
正直あまり期待していなかった野菜が、凍みる前に収穫できたことが嬉しくて。
肥料不足か、いまいち巻きが甘い紫白菜。今年初挑戦。
寒ちぢみほうれん草とムラサキ菜(小松菜)
WIRZ -ちりめんキャベツ-
紫色のカリフラワー
ZUCKERHUT スイスの冬レタス
先日クリスマスリースのワークショップをやらせていただいた
東京・神田駿河台のブックカフェESPACE BIBLIOさんへ送る
山屋の無化学肥料・無農薬の野菜たち。
今年最後の役者たちの美しいこと!
夏場からとれているイタリアンチコリーは大株になり、
寒さに当たって苦味と同じくらい甘みが増しました。
ラディッシュ、スティックセニョール(茎ブロッコリー)や
元気いっぱいのパセリ・イタリアンパセリ、スイスチャード。
エスパスさんのランチやワインバーで会えるかもしれません。