Mamma journalvol,19

載せていただきました。
こんな雰囲気の良い新聞に大きくのせていただけて嬉しく思います。
この思いもよらない対談のお話も、人と人とのつながりから。
「好きが人生の道標」
タイトルどおり、「好き」を温め続け、失わずに歩んでいるとおのずと確かな足跡がついていくものなのだと実感しています。