直売所が殺風景なので、お店の装飾を頼まれました。森へ材料をとりに行ったり、家にあるものは何でも自由に使っていい、というわけで、そんなこと得意中の得意!さっそく森へ材料集めに行き、地下室に埃をかぶって眠っているモノたちを品定めし、あれこれと思いつくままに直売所内を秋の装いにしました。シェフにはいつも「おお、私達の芸術家!」とからかい半分に言われたり、人に紹介されたり…シュヴァルツ家の人々をはじめ、スタッフやお客様に「キレイ!」と喜んでもらえて、私も嬉しいです。まだまだアイディアはたくさんあるのに、なかなかまとまった時間がとれないのがもどかしいけれど、次も期待されているクリスマスの飾り付けが楽しみです