次女Rahelラーヘルの37歳のお誕生日を皆でお祝いしました。日本ではお誕生日を迎える人が主役で、招かれたり、ご馳走になったりしますが、こちらでは主役の本人が親しい人をたいていは家に招待し、もてなします。(男性や子どもの場合は結局奥さんが料理したりしなければならない)だから準備に片付けにと大忙し!今回は大人12名と子ども5名でラクレットパーティー(茹でたジャガイモに、機械で熱した熱々のチーズをかけ食べる、ホンデュに並ぶスイスの代表的な料理)でした。以前私が研修生の頃は30歳(節目となる年は更に盛大に)のラーヘルの誕生日に、隣町の山の中腹に建つ古城を貸し切ってのラーヘルには内緒で皆で計画したサプライズパーティーに感激しました。そこはラーヘルたちが結婚式を挙げた記念の場所でもあり、その時はシュヴァルツ家の馬の馬車で古城まで行ったそうです。やはり、こちらは規模が違う!そして、こんなにしょっちゅうパーティーをしてるから、パーティー慣れもするし、テーブルセッティングや大人数の料理も上手な訳ですね。
私からのプレゼントは、日本から計画して持参したカゴに秋のアレンジメントを。時間もなく、キヨスクの数少ない花の中からバラとガーベラだけ買って、あとはこの家にあるものを使ったらボリュームのあるアレンジが出来上がりました。つい、スイスでこのくらいのアレンジを買ったら高いだろうなぁ…なんて思うくらい、スイスは花も高いんです。食いしん坊のティッピがすかさず寄ってきて…
子どもたちは早々に食べ終わり、おままごと遊びに夢中!大人は大人で楽しみ、子どもは子どもで楽しむのがスイス流?
シェフィンからのプレゼントは手づくりケーキ!
それぞれにちっちゃいフライパンみたいのがのってるけど、どうやって使うもの??
コーディネートもなんでこんなに素敵なんだろね!
まゆのアレンジもGOOD♪はるとん、ケーキも食べれるのね~!大きくなって!
この小さな鉄板に、スライスしたチーズと、好みでベーコンなどトッピングして、丸や長方形の専用の電熱器において、チーズがグツグツとろけたら、しゃもじの様なもので、ふかしたジャガイモの上にトローッとかけて、やけどしないように熱々をいただきます。チーズ嫌いだったのが嘘のよう。スイスにいると乳製品の量が、普段の10倍以上摂取しているんじゃないかな。おかげさまで体重も着々と増えてます。