Knopfliクノップリ

直訳すると「小さなボタン」という名前の、粉料理を作りました。スイスでは主食としてよく食べるのですが、シュヴァルツ家のとっておきのレシピで作ったクノップリは格別に美味しくて、私も含めみんなの大好物です。粉と卵と塩と牛乳と水をミキサーで混ぜ、1時間以上寝かせてから、専用の穴のあいた器具の上に生地をおき、ゴムベラで大鍋に落としていくと、1,2分でボタンのように、つぶつぶが浮き上がってきます。それをザルにあげ、水でさっと流す作業を繰り返し、何食分かまとめて作って、大半は冷凍(茹でる作業だけでも少しずつやるので、今回は1時間以上かかって)すぐに食べる分は、茹でただけでも十分美味しいと思うけれど、これをさらにフライパンでこんがり焼いてから食べます。こういった粉料理は、和、洋、中どれをとっても共通していますが、それぞれに特性があるから面白い。ちなみにこのゆで汁は捨ててはいけなくて、ここに数種類の野菜とブイヨンをいれた野菜スープがまた美味なんです。今回はカッテージチーズを加えるシェフィンお気に入りのクノップリと二種類を作りました。

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ある夏の日の昼食。クノップリと、ハーブマリネ豚のオーブン焼きキノコソース、トウモロコシとモロッコインゲンのサラダ

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