König 王様

カトリックの州で毎年1月6日はHeilige Drei Könige 三王来朝。
奉げ物を携えた東方の3人の博士たちの乳飲み子イエスのもとへの到着を祝う日。

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3人の博士たちに扮した人々が各家庭を回り、戸口にチョークで到着を記すなどの
習慣があるそうで、ドイツでは祝日ですが、スイスでは関係ないようです。
でも、王様パン?を食べる習慣はあるようで、パン屋さんなどでもよく見かけます。
誰かからの差し入れのおかげで、私たちも楽しむことができました。

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Dreikönigskuchen(3人の王様のケーキ)という花の形をしたパンを食べるのですが、
その中のどれかに、小さなプラスチックの王様が入っていて、それに当たった人は
その日一日王様のきぶんが味わえるとか、一年間幸運が続くとか言われているそう。

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はじめに真ん中を指差した息子はNG。
真ん中以外を選ばなくてはいけないので、三番目に選んだら見事大当たり!
やれやれ、コレで今回最高の笑顔がでて、ホッとしました。

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思わず踊ってしまうほど嬉しかった様子です。
以前、パリの蚤の市で買ってきた小さな陶器のお魚や馬は、この王様パンに
いれていたモノだとか。今は素っ気ない白いプラスチックなのが少々残念。

Kochen

Kochen 料理
今から11年前の農業研修中の頃から、私の重要な仕事だった料理。
毎日10:30からお昼ご飯を作り、12:00ピッタリには食べられるように、
一時間半かけて、調理します。
料理に関しては全員口うるさいので、いつも内心ドキドキしてましたが、
この家で毎日料理させてもらえたことでスイスをはじヨーロッパの料理を
覚えられたことは、とても良い経験になりました。

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中華風の鶏胸肉と野菜の煮込み用の野菜たち。

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小さなお手伝いさん。

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オーストラリアンキャトルドック?のティッピも見守る?
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さすがに2週間ともなると、日本食が恋しい様子。
どら焼きやラーメン、ご飯、なんて単語が出てきます。
私も10年前は一年いたって、日本食は別に食べなくてもいいと思って
いましたが、歳をとったせいか、サッパリした日本食がちょっと恋しい。
来週は、みんなのお待ちかね、のり巻き作りの予定です!

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Kabis

Kabisキャベツの出荷調整作業に日々追われています。
実は、クリスマス休暇三日間以外、12/31から元日を含めた三が日も、
今週も休みなく働いています。というのも、ポーランドなどの外国人労働者も
この時期は休暇をとり国に帰るので人手不足でということもあって、私に声が
かかったという訳です。
昨年6haほどキャベツを作ったそうで、畑で直接鉄コンテナに収穫(近年は愛知県
などでもやっています)し、巨大冷蔵倉庫にフォークリフトで6つほど重ね、大量
にストックしてあるのですが、もう半分は30kg入りネットで販売したそう。
私が研修生の頃から、スイスで一般的に栽培されている固くて小ぶりのキャベツ
ではなく、定植から収穫までの時期が短い上に、重さはしっかりあって、尚且つ
柔らかくて甘い、トルコキャベツ?に目をつけたシェフ。ユーゴスラビア人など
外国人が口コミで買い求めに来るようになり、3時間かけてイタリア語圏から、
まとめ買いする人、個人客でも30kgネットを2,3買う人(樽で丸ごと酢漬けにして、
一年中食べるそう)、仲卸人…とにかくキャベツの時期は販売だけでもヘトヘトに
なるほど大忙しでした。今回はその波は過ぎたところでしたが、カット野菜工場
向けの大口注文が続き、毎週巨大プラスチックコンテナやバロックで、5t、7tと
言った具合に注文が入ってきています。かろうじて4日にポーランド人労働者が
一人帰ってきたのが救い。日本じゃ、鉄コンテナごと捨てられてしまいそうな、
外葉が腐っているもの、カビているものも、シェフが発明した機械によって、楽
に外葉が花びらのように向けて、キレイなキャベツになってゆくのは感動的!
山に囲まれた小さな国スイスでは、国産の野菜にもこだわりが強いんです。

言葉で説明するには難しいので、ポーランド人マレックにモデルになってもらい
動画を撮影してみました。動画をのせるのは初めてなので、うまくいくかどうか。
二人並んで作業し、キャベツがある程度たまったら、切り口をキレイに切り直し、
コンテナにいれて行きます。
このキャベツたち、平均2.5-3kgはあり、時には4kgなんていうのも。
延々と2,3時間続くので、毎日かなりの筋トレになっていて筋肉痛ですが、楽しい!

Silvester 大晦日

クリスマスが終わった直後、大晦日のディナーの主食作りをしました。

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Knopfli (ボタンという意味)
粉と卵と牛乳をこねたモノ。

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しばらく寝かせた生地を、専用の器具の上でスケッパーでこするように
すると、穴を通過した生地が熱湯の中に落ち、ボタンのように小さな塊
が浮いてきます。それをザルにとり、食べる時には、こんがり焦げ目を
つけて焼いて頂きます。

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独り身のご近所さんを招いたディナー。
この日を楽しみにしていた息子は、またしても夕食前に沈没してしまい、
残念でしたが、午前0時前後の花火は、窓から見ることができました。

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いたるところに、キャンドルの灯。

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アペリティブ(前菜)は居間にて、白ワインで乾杯。

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手前にあるのは、サーモンやタプナードをたっぷりのせた
パン。奥にあるのは、雑誌の切り抜きを持ってきて、これが
作りたかったと、お母さん。ゴルゴンゾーラともう一種類の
チーズ混ぜたところに、塩コショウ。クラッカーにのせて、
バルサミコ酢入りのカラメルで和えたクルミを乗せて、チャイブ
を散らして出来上がり。二人で分担して作りました。

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ミックスサラダのあとは、クノップリとコルトンブルー。
自家製の赤ワインを頂きながら、美味しく頂きました。

馬の歯医者さん

日本では聞いたことがなかった、馬の歯医者さん。
スイスでは数ヶ月に一度、馬の歯医者さんに来てもらい治療するそう。

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スイスのモノはなんでもカッコ良く見える。

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いとも簡単にやってそうに見えますが、相当大変なお仕事だと思います。

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麻酔なのか、気持ち良さそうに歯を削ってもらっているショコラ。
研修生のころから、高校時代の馬術部のおかげで馬の世話を楽々
こなせたのも、気に入ってもらえた大きなひとつの理由。
30年以上、日本人研修生をとっていて、馬に乗れたのは私だけだったと。

今回も、餌やりや馬房そうじ、馬具掃除を頼まれていて、滞在中には
馬に乗せてもらえそうで、楽しみです。

新年

明けましておめでとうございます。
スイスでは日本より8時間遅れの新しい年を迎えました。
23:45から教会の鐘が激しく鳴り響き、あちらこちらで個人宅で
打ち上げ花火を上げていて、とても賑やかなカウントダウンでした。

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昨年も、garden山屋を支えてくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
また新たな一年、2016年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさまにとって、素晴らしい一年になりますように。
そして、どうか災害や悲しい事件が起こりませんように。

Weihnachten②

食後は、いよいよもみの木のキャンドル点灯。

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以前は、私が滞在しているこの家でも立派なもみの木を飾りました。
エリカ(お母さん)と一緒に車でもみの木農家まで買いに行って選んで、
映画などで観た憧れの本物のクリスマスツリーに大感激したのを、
憶えています。飾り付けも片付けも私の仕事。あれから約10年。
きっと、今は研修生もおらず、様々な事を簡素化しているようです。

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メガネをかけているのが長女のユディット。
まるで女優さんのような美人三人姉妹。
みんなとても優しくて、家族のように接してくれます。

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恒例のクリスマスソングの時間。
次女の長男ティムが習っているアコーディオンで伴奏してくれて、
とっても素敵でした。長女のダンナさんが作った歌詞カードの冊子片手に
4,5曲選んで歌います。家族でこういう時間を持つのが本来のクリスマス。

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実は、到着二日目の息子は、まだ時差ぼけ真っ最中。お昼寝したと思って、
そのまま車に乗せて来たのですが、起きる気配ナシ。しばらく車で寝かして
おいたほうがいいと皆で判断しました。この辺りから、連れて来たら大荒れ
で、しばらくは大変でしたが、記憶の片隅に、この景色とクリスマスソング
が残っていてくれたら嬉しいな。
この後、もみの木の下に飾ってあるプレゼントの包みをそれぞれ交換して、
大人も子どもも、笑顔いっぱいの時間。壁や窓に貼れるお正月ステッカーや
タコ、綺麗な便箋など、私たちも全員へプレゼントを渡しました。

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以前、直売所のディスプレイを頼まれた時に、地下室から運び出してきた
この素敵な陶器。これは昔ベリー類などのフルーツを冷凍保存できなかった
頃のスイスの人の知恵で、RUMラム酒 TOPF鍋 フルーツと同量のお砂糖と
ラム酒をたっぷり入れて置いておくと、まるでコンポートのようなラム酒漬
のフルーツ保存食として長期に渡って食べる事ができたようです。
私が地下室からひっぱし出してきたものが、こんなふうに活用されたことが
嬉しく、またひとつスイスのことがわかって嬉しいです。

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スイス人は女性男性もよく食べる!
いちいちコメントし、時には口論になったり真剣に批評して、
よくしゃべり、よく食べるのがスイスの食卓風景。
デザートもこの通り。ダブルアイスにラムトップフをたっぷり。

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それから、クリスマスに欠かせないクッキー各種。
研修時代は11月からの主な仕事がこのクッキー作りでした。
日本のおせちみたいなもので、家族みんなお気に入りの、絶対食べたい
クッキーがあって、それら10種類以上を毎日のようにせっせと200枚位ずつ
焼いて、缶にいれて、今は使用してない扉付き暖炉の中に(適度に涼しい)
しまっておくんです。お菓子の缶が山積みになり、そこから少しづつ毎回
キレイに盛り合わせて、12月からは毎回お茶や食後の時間に食べるんです。

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仕事の都合でクリスマス前にスイス入りできなかったのがちょっと残念でしたが
なんとかクリスマスに間に合って良かった。2015年のクリスマス、とても素敵な
思い出が残りました。

Weihnachten ①

12月25〜27日はクリスマス休暇。
25日の夕方は、車で30,40分の長女の家に招待されました。

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窓の外には、大きなオレンジ色の満月。
空からの素敵なクリスマスのプレゼント。

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大人10名、子供6名の一家団欒クリスマスの夕食会。
こどもたちも大はしゃぎ!

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フレッシュのもみの木に、思わず笑ってしまうオーナメント発見!

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スイスの家は、どこもキッチンが素晴らしく機能的で美しい。
いつも憧れます。

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大きな牛肉のパイ包み焼き

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大人は大人同士、子供は子供同士のテーブルでそれぞれ楽しむ。
そんなところが、日本とヨーロッパの違いだな、と感じます。

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日本じゃ、なかなかそういうわけにもいかないし、大人はつい
子供のことが気になり、思い切り楽しむことは難しい。
大人同士、子供のことは目に入らないぐらい、熱心に語り合ったり、
とにかくこちらの人はよくしゃべる。コミュニケーションの大切さ、
重々感じてます。

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付け合わせのジャガイモのグラタンと、この家で生産された
緑鮮やかなNüsslisalat(マーシュ)も絶品でした。

SWISS 2015/2016

強行スケジュールの中、無事にスイスのファームステイ先にたどり着きました。
23日の夕方からやっと荷造りを始め、深夜に実家へ移動。24日の朝6:30に出発し、
8:30に成田空港に到着。10:30ルフトハンザ航空の飛行機でドイツ・フランクフルト
への空の旅約12時間。機内は満席。

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フランクフルトで、小さな飛行機に乗り換え、今度はガラガラでした。
日本人は私たちだけ。飛行時間35分と、塩尻ー松本の車での移動並。
ちょうど夕暮れ時で、空には満月も見え綺麗でした。

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フランクフルト空港の、素敵なカフェ。

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クリスマスイヴのスイス・チューリッヒ国際空港。

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空港内にはたくさんショップがあり、ラッピング専用カウンターが
特設されていて、行列!
可愛い古いソリのディスプレイも素敵。

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チューリッヒから、ニーダービップの農家までは1時間。
息子を連れて行く時は、いつも空港まで車で迎えに来てくれるのですが、
今回はクリスマス休暇前で(大晦日の販売みたいに)直売所が大忙しなのと、
次女ファミリーも、兄弟の家に招待されていて、迎えに来れないとのこと。
幸いクリスマスで、駅も電車もガラガラで荷物も座席も特等席がとれたので
良かった。満月が見守る中、急行列車は進み、機内で3時間しか寝なかった
息子はぐっすり。それでも、到着が近づき起こすと、リュックとトランクを
持って、しっかり歩いてくれました。
家に着いたのはスイス時間19:30(日本では翌日03:30)長い長い旅でした。

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Spiel von Kindern 子どもたちの遊び

向かいに住む次女Rahelは三児の母。
相変わらず女優さん並みの美しさでした。
家庭科の先生だっただけあり、家事も完璧です。

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味わいのあるおばあちゃ時代からのピアノ。
譜面までカワイイ。

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子どもは言葉が通じなくても、それがネックだとは思わず、
無邪気に遊びます。
大切なのは「一緒に遊びたい!」という気持ち。
大人もハッと気付かされます。

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同い年のMyrtaとは微妙な距離感はあるものの。

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子ども部屋も夢があります。
小さいうちからこんな環境で育ったら、

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11歳のTimは、とても良く面倒をみてくれました。

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ジョーンディアの本物さながらのオモチャ。
息子は毎日乗りまわしていました。
こういうの、買って帰りたいくらい。

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9歳のRomyはすっかりお姉さんらしく。

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家に滑り台、ブランコ、鉄棒、立派な子どものお家が
あり、毎日退屈しません。

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やっぱり、大好きなオママゴトになれば急激に距離が
縮まります。あと一週間いられたら、だいぶ仲良しに
なったはず。

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