冬の畑

毎年、夏野菜の片づけや冬野菜の畑の準備が間に合わず、冬野菜はネギくらいしか作れませんでしたが、今年はなんとか畑の一角で、冬野菜を作ることができました。
松本一本ねぎ、野沢菜、ほうれんそう、チンゲンサイ(緑と紫)、白菜、かぶ、ブロッコリー、ロマネスコ(カリブロッコリー)、マーシュ、大根(3種類)などなど。

さみしげな畑

夏野菜の収穫

夏はほとんど野菜を買わなくて済んじゃいます。夏野菜がたくさんとれる時期は度々ラタトゥユやカレーで食べたり、東京の家族や知り合いへの贈り物にすると喜ばれます。
この黒いいんげん豆(茹でると緑に)や、まん丸の人参はスイスから種を買ってきました。
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山屋ガーデンランチ

ターメリックライス&ラタトゥユ
我が家のガーデンは、夏でもわりと涼しくて気持ちがいいので、お客様が来る時は、
‘山屋ガーデンカフェ’がオープンします。
お庭の花と、とれたての自家製野菜をふんだんに使った料理があれば、
誰もが喜んでくれる最高のおもてなし。

花屋さん

山屋ガーデンから ハーブブーケとシュピ
東京の家族や知り合いに山屋ガーデン宅急便を送りました。暑さで萎れてしまわないように夕方切り、急いで発送準備。クール便を使えば、鮮度の良い花たちはピンピンしたまま、はるばる届けられます。忙しそうに動き回る私のそばで、シュピも気になって仕方ない様子。
猛暑で溶けそうな都会の人々には、何よりの贈り物のようで、皆さん喜んでくれました。

麦わら帽子と肌着

農家のおっさん?麦わら帽子と肌着の、おじいちゃんスタイルが大好きです。さっそくうちの息子にも。たまたま、人形用か何かの麦わら帽子が大量に安売りしてて、買ってあったので、シュピをはじめ、子ヤギや知り合いの犬たち、と犠牲者をだしてきましたが、これが最後の犠牲者かな。
お付き合い、御苦労さまです。