東京・神田駿河台のブックカフェ‘エスパス・ビブリオさん’と、山屋での
ラムズイヤーのリース作り、終了しました。
「子羊の耳」ラムズイヤー。使用するのは100枚以上の葉っぱや花穂。
フワフワの感触にうっとりしながらも、皆さま黙々と集中して仕上げて
いらっしゃいました。
エスパス・ビブリオさんでは、毎週金曜日の夜だけワインバーを営業。
厳選されたワインとお料理が楽しめ、お客様にとても好評だそうです。
普段は、カフェをしながら素晴らしい蔵書たちを手にとり、ゆっくりと
すごすことができます。
山屋では、お庭からラムズイヤーを摘むところからスタート。
実際に生えているところを見ていただけると、更に愛着がわきます。
自家製梅ジュースに、ラズベリーとミントを浮かべて。
今回のデザートは、塩尻産アンズのタルト。
今しか味わえない大好きな甘酸っぱいアンズ。
スイスでもこの時期にタルトやジャムを作ったことを思い出します。