Papiliorama②

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ピンクヘラサギ

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ラーヘルと子供たち

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こちらは屋外のふれあいミニ動物園。
飼育員の青年も絵になる。

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大好きなロバ

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こういうユーモアも大事。

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それぞれ動物たちは、こんな可愛いらしい家に住んでいます。

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息子も大興奮。帰りの車でグッスリ寝てしまいました。

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何気ない景色が、映画のワンシーンのよう。

Papiliorama①

次女ラーヘルが、12歳のティムと5歳のミルタ(9歳のロミーはスキー合宿で不在)
と一緒に、私たちのために蝶の昆虫館&ミニ動物園へ連れて行ってくれました。

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あたり一面農地が広がるKerzersケルツァス。ティムとロミーは遠足で来たそう。
40×14mの巨大温室ドーム。
行くまでは半信半疑だった息子も、一気にエンジン全開!!

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ドーム型の温室は半袖でいられる暖かさ。
真っ暗な温室もあり、そこでは夜行性の動物や蝶々を見ることができます。

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60種類を越える、1500の蝶々がヒラヒラと来場者の周りを飛び交います。
シンボルにもあっているp鮮やかなブルーの大きな蝶など、世界中から。
フィリピン、マレーシア、タンザニア、コスタリカなどから、120を越える
熱帯植物も見事なトロピカルガーデンを作り上げていて、まさに異国。

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夜行性コーナーは、真っ暗で撮影できませんでしたが、
スイス初‘カニアライグマ’やコウモリ、ナマケモノなんかもいました。

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5歳同士、微妙な距離感を保ちつつ。。

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枯葉のような蝶々も。

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卵やサナギコレクションもなぜか美しい。

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ニセモノみたいな体長25cm以上の巨大蝶々。